2025/12/21 23:25

お風呂の黒カビ・ピンクヌメリ。
「見なかったことにしよう…」と数日ごまかして、ある日まとめてゴシゴシ…。
強い洗剤のニオイでむせながら、服も手もぐったり。
そんな経験、ありませんか?

実は、カビ掃除をラクにするコツは「一気に落とす」より「毎日のついでに防ぐ」**こと。

そこでおすすめしたいのが、除菌・抗菌・防カビ・消臭・抗バイオフィルムのはたらきをまとめて持つ多機能衛生スプレー「LAバトラー」です。


「掃除のあとにシュッ」とするだけで、増えにくいお風呂に

LAバトラーは、水まわりの“ヌメリ”やカビの原因となる汚れの膜(バイオフィルム)にアプローチできるのが特長。
お風呂掃除のあと、乾いた状態の浴室のスミや壁にシュッとしておくだけで、黒カビや赤いヌメリが出てくるスピードをゆるめてくれます。

しかも無臭タイプなので、「塩素のニオイが苦手」「子どもやペットがいるから強いニオイはイヤ」というご家庭でも使いやすい設計です。


今日からできる「ついで防カビ」お風呂ルーティン

がんばらなくてOK。
いつものお風呂のあとに、こんな“ひと手間”を足してみてください。

1)入浴後、冷たいシャワーで壁と床をさっと流す。
石けんカスや皮脂をまずは流しておきます。

2)水切りワイパーやタオルで、大まかに水気を取る
完璧じゃなくて大丈夫。「びしょびしょじゃなければOK」くらいの気持ちで。

3)気になる場所にLAバトラーをシュッ

 ・床と壁の角

 ・シャンプーボトルやイスの裏側

 ・排水口まわり

 ・ドアの下やレール部分 など

4)あとはそのまま乾かすだけ

ここまでやっても、慣れれば3〜5分。
「お風呂を出る前の最後の家事」としてリズムに入れてしまうとラクです。


カビ取りの回数を“減らす”という発想

LAバトラーを使っても、残念ながら一生カビが生えない…という魔法ではありません。
それでも、

・「カビ取り剤を使う頻度が減った」
・「ピンクヌメリが前より出にくくなった」

と感じる方は多く、結果的に**“重労働のカビ掃除をする回数”を減らすこと**につながります。

忙しい主婦にとって、・週末に1時間かけてゴシゴシするお風呂掃除よりも、毎日3分の「ついで防カビ」を続ける
ほうが、体も心もずっとラクですよね。


こんなご家庭におすすめです

・小さなお子さまや高齢の家族がいて、できるだけやさしいケアを選びたい
・共働きで、週末の家事負担を少しでも軽くしたい
・「見えない菌やニオイ」もまとめてケアしたい
・お風呂だけでなく、玄関・クローゼット・トイレなど家中で1本を使い回したい


毎日がんばっているあなたの代わりに、見えないところで黙って働いてくれる“執事”のような存在がLAバトラー。

「カビが生えてから慌てるお風呂」から「カビが育つ前にそっとブロックするお風呂」へ。

今日のお風呂上がりから、ぜひ“ついで防カビ”習慣を始めてみてください。